トマトはナス科ナス属の植物。
赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)などとも言う。多年生植物で、その果実は食用として利用される。
原産地は南アメリカ大陸のペルーやエクアドルなどを中心としたアンデス山脈周辺の高原地帯であると考えられている。
日本ではピンク系トマト(‘桃太郎’系)が生食用として広く人気を博し、赤系トマトはもっぱら加工用とされた。
しかし近年になって赤系トマトには、抗酸化作用を持つとされる成分リコピンが多量に含まれていることから利用が見直されてきている。
他に白、黄、緑色のものがある。果実にはゼリー状物質が満たされている。